年代物の古いシャッターはシャフトバネ交換やバネ巻直し調整
などの修繕では開閉の重さが改善されないケースもあります。
こちらのお客様のインナーガレージのシャッターも取替をお勧めしました。
シャッターの修理にはいくつかのケースがあります。
①開け閉めが重たい→シャフトバネ交換やバネの巻直し調整
②車でシャッターをぶつけてしまった→スラット板の取替・座板の取替・レールの取替
③引手や鍵の破損→引手の取替・錠スラットの取替
上記の様に修理でのお直しも御見積致しますので
お気軽にご相談ください。
取替後になります。